フルート の おけいこ  やっとこさっとこのレッスン記録 ?!                                   
私とおんがく     

ピアノを初めたのは小学校4年の時、
中学3年に受験勉強のためと称して中断するも勉強はせず ^^; 
社会人になってから再度習い始めへたな練習のしすぎで腱鞘炎になり又、中断
その後、エレクトーンもやってみましたが、
楽譜どおりにひくというくせの付いた硬い頭ではついて行けず足も動かず挫折!!
・・・が、なんとなく音楽の楽しみを忘れがたく
このたび、下手なピアノを響かすよりはご近所迷惑も少ないのではないかとフルートを始めました。

最初の目標は 「星に願いを」を何小節かでも吹けたら・・・というだけでしたが、
レッスン始めてまだ半年にもならないのに「アルルの女のメヌエット」 の何小節かでも・・・
夢だけはあつかましくふくらみつづけています。

・・・が、なにしろ「うんジュウのてならい」です。
指も頭も身体も?ますますカタクなってきています。
いつまで続きますことやら・・・ 
^_^; 汗!
・・・ということで、

やっとこさっとこフルート(グループ)レッスン記録です。

しょうもないと思ったらいつでも けしてくださってけっこうです  ^^; 汗!
でも、消す前に
サツキちゃんシーズーのページだけは 
なにがなんでも見ていってください・・マセ
  <(_ _)>
        
クリックすると「サツキちゃんのページ」へいきます



    レッスン記録 ・・・ 新しい順                                                                                            
         ただ今 8人   白ウサギは男性    黄色ウサギは女性    ピンクウサギは Hさん・・・

「私は ピンクがいい!」というので
ご本人の要望で ピンクに変更(^_-)-☆


2004年5月18日   44回目
今週はず〜っと体調が悪かったので
新しいリズムは何とかまぁまぁしていっていたのですが
体調悪くて「体力の要る?音階練習」 はチョット手を抜いて?
練習不足でした。

Hさんが休みで7人だったためか
先生のお耳はさらに鋭く、厳しく
見のがしてはいただけませんでした。

深く反省しております。(~_~;)

でも、たまに注意されると 引き締まって、しなくちゃ・・・
・・・と思っていいかもしれません。

がんばります 
(^_^.)
2004年5月11日   43回目
ゴールデンウィークがあったので 二週間ぶり

抜けなかったフルート無事抜いてもらって、
新しいフルートでの初めてのお稽古でした。
(^_^)v

相変わらず、レッスン後はフラフラで、
手先も白くなり貧血状態!
(~_~;)

でも、レッスンだからこそ限界まで我慢出来て
少しずつでも慣れていくのだと自分で自分を励ましつつ頑張っています。
家では、手先が白くなるまでの辛抱はとても出来ません。

音階練習は、八分音符=100 のスピードで
前回よりまたまた速くなりました。

あ〜〜しんどかった。
低オクターブから→中オクターブ→高オクターブに行くうちに
フルートを持つ体勢が崩れてくるのか
出にくい高音域がますます出にくくて・・・

高音域を楽に吹けるようになるのはまだまだ先のようです。

新しいフルート買ってから始めた「エーデルワイス」
なんとか4分音符=75くらいで吹けるようになりました。
あと4ヶ月くらいかけたらなんとかましになるかなぁ・・・


2004年4月27日   42回目
今日は新しいフルートで初めてのお稽古のはずでしたが、
やり方が悪かったのか、フルートに嫌われたのか、
組み立てたフルートが抜けず・・古いフルートでのお稽古でした。

初めて「Tr.」 も出てきました。

「Tr.」 が入ると 
なんかちょっと・・かっこいいかんじ・・・かなぁ
上手に入れば・・・のことだけど・・・
(^_^;)

でも、グループレッスンというのは こういうとき 好都合です。

あとで録音したのを聞いたら、みんなのトリルが集まって
結果的に結構「見事?」 なトリルに出来上がっていました 

まさに「力を合わせて、助け合い!?」・・というところです。(^−^)v

今日は、「新米4人組」でお茶(反省会?)して帰りました。

グループレッスン・って楽しいもんですね
みんな「同士!」です。


2004年4月25日   バンガイ & バンザイ \(^o^)/
ほしぃぃぃ〜〜〜〜〜と言って夢にまで見た一応銀のフルート
母の日と、結婚記念日と(4月26日) 色々ということで、

買ってくれました〜〜〜〜〜(^O^)/
買ってもらっちゃいました〜〜〜〜〜(^O^)/
滅茶苦茶うれしい〜〜〜〜〜(^O^)/

まだ慣れないけど やっぱりちがう!
早く慣れるように がんばろ!(^_-)-☆

ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがと〜〜〜∞ m(__)m


2004年4月20日   41回目
前回の音程合わせのとき 
若いお嬢さんの音が とてもきれいで、エッ!・・という感じでしたが
今日、聞いてみて分かりました。
経験年数もさることながら、フルートが純銀だったのです。

上手な方が吹いたら、どれも同じだと思ってあきらめようと思っていましたが
それはある程度の物をくらべての話で
いくらなんでも
私の一番安いのとでは やっぱり音色がちがいます。
おまけに20年も経っているので
タンポが硬くなっていて
もう限界だそうです。

銀のフルートがほしぃぃぃ〜〜〜〜〜
身の程知らず・・だと言われようが
「技」を楽器でカバーするのか・・・と言われようが
なんでもいいから
「もうチョットいい音」のがほしぃ〜〜〜
なぁ〜〜 
(*^。^*)


2004年4月13日   40回目
今日から三期目に入ります。
若いお嬢さんが一人増えて8人になりました。

オジサマ」は若いお嬢さんがお好きのようで (^_-)-☆
おかげでいつものお席がずれてしまいました。
左端が若いお嬢さん、その右の白兎がいつもお嬢さん好きのオジサマです。

お嬢さんは ブラスバンドで3年、と その後半年・・・ということで
三年半の経験者だそうです。
私は、これからやっと二年目なので・・
こんなに差があったら、先生もきっと大変でしょう・・と思います。

頭と指が硬くなって、言われてもすぐに出来ないので
とにかく 練習をして
しかられないようにがんばります。

・・ というのは
きつく しかられたら きっと落ち込んで続けられなくなると思うからです。
・・・・・  気が弱いから ・・・ 
 (~_~;)v ブルブル

でも、今日はレッスンが終わった後 珍しく先生の笑顔が見れました。
ニコッとして下さると、ホッとします。

先生、たまには ニコッとして下さいマセ 
<(_ _)>
一ヶ月に一回でもいいですから・・・
ささやかなおねがいです。





2004年4月7日   また、バンガイ?
今日は、なんと高〜〜いフルートの音を聞けるチャンスがありました。
かねがね、
値段の高いフルートならいい音が出るのではないか・・・
安いのだからきれいな音が出ないのではないか・・・

と、
あこがれを抱きつつ、下手なのをフルートのせいにしてきましたが
今日、解決しました。!!!
20万円〜80万円〜90万円〜350万円  のが聞けました。

多少の音色の違いはあると思いますが
いい音出すのはー腕次第・・・ということのようです。

要するに上手な方が吹けば
安いフルートでも そこそこの音は出るということで
もし、目をつぶって聞いて
どれが一番高いのですか?・・・と聞かれたら
う〜〜〜〜ん???という感じでした。
(拙い私の耳では・・・ですが、・・・)

・・・ということで
私にも
希望の光?が見えてきました。
この安いフルートから
どこまでいい音が出してやれるか がんばろうと思います。

それも楽しみ?・・・かなと思います。



2004年3月23日   39回目
シンコペーションのアンサンブル・・・は三回目!
やっと終わりました。
・・・が、いよいよ今日から「音階練習」に突入!!

「ゆっくりいきますから・・・」 とおっしゃっていたにもかかわらず
なんと、結構なスピードでおまけに休みなし!
あの言葉はいったいなんやったんやろ?・・と思いつつ・・
 息つく間もなく 久々に重度の貧血状態 
(*_*;
どう言われても 今度から 絶対信じへん!・・ことにする! 
(-"-)

繰り返しを入れて数えたら 3ページ半になるところ
今日したのは 1ページ半!だから・
これで、フーフーでは3ページ半では もう119

まぁ〜・・・とかなんとか 言いながら
毎回毎回、なんとか切り抜けて
とうとう いつの間にか 二期(1年)が過ぎました。

一年たった今となったら、なんかしらないけど・・・
「フルート中毒?!」
になったような感じ!?!?


フルートを吹けないと 「ストレスがたまる」・・みたいかなぁ〜
わたしって・・・フルート・・好きなんかなぁ〜
 (^^ゞ
コワイ先生も・・好きなんかなぁ〜 
(^^ゞ

またガンバロ 
(^^♪


2004年3月16日   38回目
前回のシンコペーションのアンサンブル・・今回二回目!
前回は何とか切り抜けて喜んでいたのに
なかなか上のパートと下のパートが合わず・・・

上は下に引っ張られ、下は上に引っ張られ・・・
・・・ということで、みんなで四苦八苦!?!

とうとう こともあろうに 先生は
滅茶苦茶 四苦八苦している私たちに

テンポを速く・・・さらに速く・・・ 吹く様にとおっしゃいました。(@_@;)
まさに「フンダリケッタリ?泣き面に蜂!」


「エエッ?」と慌てマクル私たちに
「速くしたら 慣れて身につくんや!!」 と、おっしゃって・・・(*_*;

一人でメトロノームに合わせて吹く分には大丈夫なのですが
なかなか下のパートの音がとれません
とうとう 「ヤケクソ?! (*_*;
 」状態で
エイッ! もうどうにでもなれ!・・と、足で リズムを取ってマイペース?!

「そこ何しとんじゃ!!」 と言われなかったから
そこそこ見逃していただけたのか、
見放されているのか・・・

今日もまた 終わったら フラフラ の フ〜ラフラでした。

あ〜あ〜あ〜・・・しんどかった 
(ーー;)

・・・ということで、なんと、今度また もう一回ということになりました。
どうしよう・・・・・
(~_~;)

あ〜 忘れてました。
今回から、一人引越しされて 人数が7人になりました。
一人減ると 急に 変な音を出すと目立つようで緊張します。
先生の「叱咤激励?!」 いっぱい飛んできて 
よく教えていただけてありがたいやら しんどいやらです。

(~_~;) フ〜〜〜



2004年3月9日   37回目
体力、練習ともに十分な準備でお稽古に行けることはなかなかありません。
今日も「
不安要素あり!?」の状態でしたが
難しい「シンコペーション」・・何とか出来て→
(^_^)vばっちり!しあわせ〜(*^。^*)

次回からは「ハノン」のような音階練習が加わるということで
一難去って、又一難???
・・・というところ

あたまと身体のかたさを練習時間でカバーして
まぁ・・・なんとかがんばりましょ・・・


      
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2004年3月2日   36回目
今週は何かと用事があった上に頭痛でダウンもしていたので
もらった楽譜を全部こなせず練習不足でした。

たぶん このくらいまで・・というところまでは出来ていたのですが
もし すすんだらと思うと どうしよう・・どうしよう・・が先にたって・・・

先週のレッスンがあまり厳しかったせいか
トラウマ状態!?!

そろそろ出かけなければと仕度をしていたら なぜか カタカタ震えてきました。

息はましになってきたけど、精神衛生的には無理かなぁ・・・・
(-"-)
耐えられるかなぁ・・・(ーー;)

でもまぁ していた範囲で間に合ったし何とか乗り切れましたが
練習不足が頭にあって今日は発表会のときより緊張しました。

今度から もっと練習しておくようにします。

息はましにはなったとはいうものの
今日は「ロングトーンの練習」が滅茶苦茶長くて疲れました。
レッスン済んだときには 久しぶりに貧血状態で
「運動!?」をしたあとのような グッタリ加減・・・(*_*;

「フルート」 って本当に「体力」が要るんですねぇ

あ〜〜〜〜〜しんどかった  
(@_@;)
でも、楽しかった 
\(^o^)/

また がんばろ!


2004年2月24日   35回目
発表会?から中一日しかなかったお稽古にもかかわらず 
先生は滅茶苦茶厳しくて(全員にですけど・・・)
発表会のときよりぐったり疲れました。
中一日しかなかったんだから
練習不足にも 情状酌量?・・というものはないのでしょうか 
 (-"-)

もう1年近くになるというのに
まだまだ「怒られ慣れ?」 していない私です 
(ーー;)

あんまり疲れたので帰りにHさんとお疲れ休みをしてから帰りました。

でも・・・
こんなにきびしいお稽古を経験したら
やさしく教えてくださる先生のお稽古は 
なまぬるいと感じるかも知れませんねぇ・・・

いつの間にか 慣らされてきているのかなぁ・・・
慣れるって おそろし〜〜   
こわぁ〜〜・・・・・ (ーー;) ブルブル



2004年2月22日   マリー・ホール当日

控え室に行くと、すでに他のクラスの方々が
バッチリ ピッタリ・・の練習中で、圧倒されました。
私たちのクラスは9人ですが
後のクラスは、5人 と 6人 で
何をするにも 5〜6人のほうが まとまりやすい&集まりやすい
・・のかもしれません。

ドキドキ、ハラハラ すると
あれだけ練習した楽譜も 
楽譜が
フワフワと浮いてなかなか目に入らず
目に入っても 指につながらず・・・


舞台の袖で カラユビ?をしながら 
となりのHさんに 
「楽譜が見えない・・どうしよう・・・ 
(*_*;  というと
「舞台に出たら明るいから見えるよ・・・」 
とHさんは さすがに音大出身だけあってなれたもので 
余裕しゃくしゃくのお返事・・・

明るさの問題じゃないんだけど・・・と思いつつ

まぁ・・なんとか ガタガタ震えて倒れることもなく  
大した迷惑をかけることもなく
演奏はあっという間に済み、
しめくくりは
「慣れないヒールの靴」でひっくり返って
無様な姿をさらさないように気をつけながら退場し、
無事終了しました。(^_^;)

あ〜〜ホットした・・・
(^_^.) 

 初級Aクラスの記念写真です。右の写真後列左から二人目が先生右から二人目が私です。


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2004年2月17日   34回目
アンサンブルの練習4回目です。
練習は今日で最後・・ということで
そろそろ ドキドキ・・の始まりでした。

あんまり ドキドキ ・・ で落ち着かず
記録するのをサボっていたら、その日の感動が薄らいで
書くことがなくなりました。

ショウモないことばかり書いているのは重々承知ですが
せめて、今度からは「感動?」を 忘れないうちに書くことにします。


2004年2月3日   33回目
アンサンブルの練習3回目です。

皆さんますます、マスマスよく練習してこられてました。

・・・で、今日は曲に表情をつけるところに入りました。
・・・が、それは上のパートの方々へのことで
私たち Bassのパートへは、なんと

「上のパートに『協力!』するように・・」・・というだけでした。

やっぱり邪魔にならなきゃぁ それでいいのかもしれません。
あ〜〜〜ぁ・・サビシ! 
(~_~;)

人前で吹く度胸は無いけれど・・・
やっぱり、メロディーをふける人は いいなぁ〜〜〜
早く 上手になりたいなぁ〜〜

・・・でも パートTの方の息の長さはスゴイです。
二小節吹き続けて三小節目がスケール・・というのを一息でなさるんです。
とてもとても私には見込みが無いと思います。
ションボリです・・・(-_-;)
フルート吹くには 肺活量と体力がしっかりいるみたいだから
いつまで続けられるかなぁ・・・・




2004年2月1日  バンガイ? 
バンガイ?です!

他のパートの楽譜が手に入るたびに
テンポが遅くても ヨタヨタでもいい、ほんのチョッとでも吹いてみたい
・・・と吹きまくった結果
曲としての完成度は論外ですが
何とか数箇所を残し、全部のパートをとりあえずは吹けるようになりました。

滅茶苦茶めちゃくちゃうれしいです。
\(^o^)/
・・・・・で、「
記念記録?!」のためのバンガイ?です。

「発表会?は発表会としてアンサンブルをして遊びましょうね」・・という
お相手も出来て楽しみです。

出来ない数箇所・・・なかなか難しいけれど
亀さんの歩みでもいいから
とにかく
前に進んでいったらいつかは出来るようになると信じてがんばろうと思います。



インターネットで調べて
「後宮からの逃走」のあらすじがわかりました。
後宮に連れ去られた恋人をとり戻しに行くお話しだそうです。
「ブロンデ」というのは恋人に仕える女性です。
主人同士のカップルと、召使同士のカップルが
4人で逃走するらしいです。



2004年1月27日   32回目
2回目のアンサンブルの練習です。

皆さんますますよく練習してきてられて・・・

でもなかなか ピタリ! と合うのは難しくて
今日は 先生は パートTの方に集中でした。

私たちのパートWはまぁ邪魔にならなければいい・・・というところでしょうか

曲名が分かりました。
モーツァルト作曲の 「後宮からの逃走」の「ブロンデのアリア」 というらしいです。
有名なオペラの一曲だそうですが、私にはわかりません。

私としては 身の程知らずに 他のパートの練習もしたおかげで
今まで吹きにくかった他の曲が吹きやすくなりました。
高い音も少しずつましになってきたかなぁ・・・

プレッシャーがかかったり、滅茶苦茶怒られたりは嫌だけど
メロディーがあるパートは やっぱり いいなぁ〜・・
メロディーのところも吹きたいなぁ〜

先生がお手本に吹かれた ほんの数小節!!
まるで別の曲のようでした。
きれいだった〜〜〜〜




2004年1月20日   31回目
初めての正式?アンサンブルの練習です。

皆さんよく練習してらっしゃって、さすがに実力の差を感じました。
自分のパートとVのパートは吹けるのですが
パートUやTになるとすごいです。

高音域で旗4本!!
今まで見たこともありませんでした。
64分音符?

を1秒の速さで吹く様にとのことですから
四分音符で2秒
一音が これの1/64 の速さということになります。

もう・・計算できません。
(゜o゜)

ピアノだったら 装飾音符で片付き、一つの音に指 一本・・・というところでしょうが
フルートは一つの音を出すのに何本もの指がいるわけで・・
それが タタタタ・・といくわけです。高音域でです。

先生はもう滅茶苦茶厳しくて・・・
それについていく方は本当にえらいです。

じつはUのパートも・・・楽譜をコピーさせてもらいました。
コピーさせてもらって 旗4本が初めてわかったのです。

・・・で、いくらなんでも無理かもしれませんが
わたしもどのくらいまで出来るか練習中です。

ちょっとやりすぎて また少し手が痛いけど・・・
チョット位は吹けるようになりたいなぁ〜〜(^^♪

やっぱり上のパートはメロディーがあっていいなぁ〜〜

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2004年1月6日   30回目
2月にアンサンブルをするということになりました。
初めて人前で吹く・・ということで 
どうなることかと 今から心配の状態!!!
(~_~)・・です。

さいわい 先生も相変わらずよくわかっていらっしゃって
適材適所というべきか
なるほど・・という配置?で四つのパートに分けられました。
・・・で、もちろんのこと 
一番新米の私たちには上手な方がお一人付き
一番下のパートを吹くことになりました。

でも 一番下のパートといえども今までの練習の楽譜とくらべれば
突然これを???今までのはなに??・・・というもので
その楽譜をなんと初見で吹かされたのです。(途中までですけど・・)

先生は 私たち新米いったい何者と思っていらっしゃるのでしょうか?
(*_*;

まぁ・・日ごろの自主学習のかいあってか
v(^_^)v なんとかきりぬけはしましたが
(本当は切り抜けたのか、見逃していただいたのかわかりません・(^_-)-☆

この年になってスパルタ教育をされるとは思いもよらず
厳しく鍛えられているのか
もうどっちでもいいと思われているのか
これもいまいちわかりません

とにかくほかの方々に迷惑をかけないように
先生にしかられないようにがんばるしかありません。
真剣になった先生は
のようでした。

めちゃくちゃ こわぁいぃぃ〜〜〜〜〜(@_@;)

ホント!この年になってこんな思いをするなんて・・ハテナの連続????????です
お稽古に 「年」は関係ないのですねぇ
まさに 「生涯・学習」なのですねぇ。
あ〜〜しんど!!



2004年1月1日   レッスン記録ではありませんが
            「年のはじめ」・・・なので・・・
いつもいつも 「音が出ない。息が続かない・・」 と泣き言ばかり書いていますが
年の初めなので 
今日はチョッとは出来るようになったことも記録しておきたいとおもいます。(^^ゞ

4月よりフルートを始めて早、9ヶ月
レッスンではまだまだ曲名のあるものはさせていただけないのですが
家で勝手に やっとこさっとこ 吹きまくって
なんとか 
め・で・た・ 最後までタドリツケルヨウニ なった曲以下のとおり (#^.^#)v
   
        メヌエット(バッハ)
        トロイメライ(シューマン)
        星に願いを(ディズニー)
        セレナーデ(シューベルト)
        舟歌(チャイコフスキー)
        マドリガル(シモネッティ)
        こもりうた(モーツァルト)
        アルルの女(ビゼー)

                     以上、とにかくたどりつきはできました。
                     完成度のほうは 論外?!です。
(*^。^*)?
                     でも レッスンではとても出ないのに
                     曲の途中では 少々の高い音は出るのはどうしてでしょうか。 
                     ただし 先生のおっしゃる 「役に立つ音!」 はとてもとてもです。
                     きれいな音で いい感じに吹けるのはまだまだ遥か先のようです。
                     
                     まぁ・・

                   まずは タドリツケテカラ ということで
                   チョットずつ・・・がんばりましょ 
(*^。^*)




2003年12月16日   29回目
一生懸命練習して行ったんですが
レッスン直前に
フルート・というものはスラーのないところは全部タンギングあり!
ということを先からの人に聞いて
パニクッテ狂ってしまいました。
・・・・で、結局また音が出ませんでした。

前回、タンギングなしで吹いていても 注意がなかったから
それでいいのだとおもっていたのです。
  ・・・(-_-;)

まぁ そんなこんなのやっとこさっとこの連続で9ヶ月がたち
とにかく
今年のレッスンは終わりました。

ア〜
〜 ア 大変だった (^_^; )


けど、楽しかった
 (^^♪



2003年12月9日   28回目
音が出なくて、スランプで
初めて一回休んでしまいましたので
本当は29回目なんです。
・・・
一回休んでも音の出ないのは相変わらずで
・・・
ちなみに、休んだとき
先生の「今日は誰が休んでるんですか?」の問いに
名前を言ってもわからず
「長いこと吹いていたら貧血を起こす人です!!」 ・・で、
やっとわかったそうです。 
  (-_-;) ハズカシ!



2003年11月25日   27回目
調整済みのフルートで始めてのレッスンでしたが
サンザンでした。(-_-;)
音は出ないし、硬いんだそうです。
きれいな音が出ないんです。
大きさの調節もできません。

どうしたら
フワ〜ッときれいな音で高い音が出るのでしょうか?
高い音を出そうとすると
思い切り力を入れて吹くことになってどうしようもありません。

連休中なにやかやと落ち着いて練習しなかったからかもしれません。
・・・が、練習してても多分出来なかったかも・・・
(-_-;)

そうそう簡単に気持ちよく吹けるものではないということですね。

まぁボチボチ気長にやることにします。

・・・といいつつ、今はどうすればいいかと
頭いっぱいの状態?!?!?
(@_@;)



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2003年11月23日   バンガイ・・・?
なんとかもうすこしでも・・・という結果
元町の
YAMAHAで日曜日にフルートの調整をしてくれると聞いて
行ってきました。
11時開店 チョッと過ぎていたので整理券は3番で
出来上がりは2時半ころということでした。

早めに もらいに行ったら
ピノキオに出てきそうな「オジサン」 が直してくれていました。
(おじいさんにはまだ若すぎるご様子でしたが、雰囲気ピッタリ!・・)

第一声が、「大変でした〜〜!」 でした。

なにしろ 出てきた保証書によると
昭和58年に購入していたようなので
ちょうど20年間箱の中に入っていたまま・・ということになります。
まだ ゴキブリに食べられたり箱にカビがなかっただけ
保存状態は良かったそうです。

念のために・・・
 第二声は 「吹きにくかったでしょう〜〜!」 でした。

いそいでマイ自転車をとばして帰宅後
吹いてみたら
「カンドウモノ!?」でした。 
♪\(^o^)/♪

せっかく なおしてもらったフルート!
なんとか 高オクターブがス〜〜〜っと出るようにがんばります。
ありがとう





2003年11月20日
   何となくかすかに少し光が・・・??
先週より行き詰まり、真っ暗闇状態でしたが
声がおかしくなるほど 吹きまくった結果

暗中模索状態には変わりはありませんが
こういうことなのかなぁ・・・と、
ほんの少し光が見えてきたような気がするような???
「イメージして吹きなさい」と度々言っておられた意味も
ちょっとわかってきたような・・わからないような・・・???

なんとか上手に吹けるようになりますように・・・




2003年11月18日
・ 26回目

  
今日もまた 前回と同じ注意がありました。
そのときは少しはわかったような??気になってなんとか切り抜けるのですが、
帰って 吹いてみるとなかなか出ないのです。

何でもいいから 気にしないで好きな曲を吹いているほうがたのしいんだけど・・・
今ちゃんとしとかないといけないんだろうという事だと思います。
なんとかがんばって
頭部管だけの練習とか いろいろしてはいるのですが・・・
本当に難しいのです。

息を 細く 小さくしないと
肺活量の少ない私は なおなお音が続かないのかもしれません。

(ーー;)




2003年11月11日
・ 追記
  
吹き方について、先生からのご注意がありました。
名指しで・・・・・
(-_-;)

体調も悪かったためかもしれないけど
なかなか音が出にくかったのを見てか聞いてか・・・
人数が多くても(今、9人) 先生の耳はごまかせないんですねぇ・・・
さすがに・・・・
顔を上げて、息を遠くへフ〜っと吹くように・・・
とかで・・・

帰ってから何とかそのようにしようと思うのですが
それ以来以前より出なくなったのです。

ただ、
安定はしないのに
なぜか 
頭管の抜き加減は以前と違って
大変多くなりました。
以前は2〜3mmだったのに
7〜8mmほども抜くようになったのです。

これは いい傾向なのか 悪い傾向なのか
さっぱりわからず、只今スランプ・・・というか
なんというか・・・行き詰まっている状態です?!
 ・
 
(@_@;)

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2003年11月11日・25回目   
二期の5回目です

先週に引き続き体調悪く、微熱がある状態で
やっとこさっとこ 行きました。

レッスンは先週の続きでしたが、
途中で 久しぶりに 貧血状態になり
音も出なくなり
帰る力も不足気味で休憩してから帰りました。

体調悪い時の高オクターブの練習は
滅茶苦茶・滅茶苦茶 キツイです。

本当に しんどかった  
(-_-;)




2003年11月4日・24回目   
二期の4回目です

今日もラから上へ行ったり下へ下がったり・・と
順に音出しでした。
また、低オクターブから中オクターブへ中オクターブから高オクターブへ
練習でした。
お腹に力が入るときと入らないときがあります。
いい音が出るときと 出ないときもあります。

まぁ・・そのうち いい音が出ることのほうが多くなるのを期待して
がんばります。

でも、単純音出し練習は疲れます。
ここ2日ほど、音が割れてしまって
きれいな音が出ません。
どういうことなのでしょうか?

あぁ〜しんど・・・(@_@;)

でもヒーヒーやったおかげで高音域の音は少しは出るようになりました。
F#がなかなか出ませんけど〜・・ 


あんまりヒーヒーやりすぎて 
音が割れるようになったんでしょうか 
(-_-;) ションボリ・・・


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2003年10月28日・23回目    
二期の3回目です

37.3度程熱があったのですが
がんばって行きました。
ちょっと練習不足(^^ゞ

今日は殆どの人がチューナーを用意してきていました。
チューナーだけでチューニングをするのかと思ったら
いつもどおりに2人ずつのチューニングでした。

チューナーばかり頼りにしたら
耳の訓練が出来ないのかもしれません。

改めて、 座る時の姿勢の説明がありました。
高音域の音も フワ〜〜〜っと
ス〜〜〜っと出ないといけないのだそうです。
「E」 くらいまではそこそこだとおもうのですが
それ以上はなかなかで
思い切り ピ〜〜〜!!っと 吹かないと 出ません。
おまけに他の方の音で自分の音がわからず
チューナーを見張っていないと
何の音が出ているのかわかりません。

家で練習している時にF#をふこうとしているのにB♭の表示が出て
どうしてかな・・・と思っていたんですが、
今日の先生の説明で解決しました。
フルートは吹き方で5度ちがいの音が出るそうです。




2003年10月23日・演奏会   
松方ホールで先生の演奏を聞いてきました。

レッスン記録とは関係ないのですが実は数日前は主人の誕生日でした。
主人は夜の仕事でしたので
一緒に夜 コンサートに行くなどということは
結婚以来(以前も含め)出来ずにおりました。
・・・が、ちょうど木曜日が休めることになりましたので
行けることになったのです。
まさに私たち夫婦にとっては
記念すべき初めてのコンサートだったのです。

とても楽しいコンサートでどの曲もすばらしく
アンコールのピッチカート・ポルカもチャーミングでしたが
なにより先生の演奏はすばらしく・・・
つくづく・・・・

・・・で、演奏がすんだあとで主人に「どうぉ?」と聞くと
即座に返ってきた返事は
「よぉ、辛抱してくれてはるなぁ〜・・」 でした。
(^_^;.)

私も、本当にそうおもいました。
あれだけの演奏をなさる先生が
私たちの ピーヒーピーヒーに付き合ってくださって
チョット?くらい「お口」 がきびしくても
がんばって やっていこうと思いました。

初めて見る モザイクの夜景もきれいでした。
本当に 誕生日のいい思い出になりました。
ありがとうございました。
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2003年10月14日22回目   
二期の2回目です。

昨日,一昨日と二日間練習出来ず、
今日も一日実家の母の相手で出かけていて
 出先からおけいこに直行のため
とにかく練習不足!

先生がいらっしゃる前に なんとかしなければ・・・と
「背水の陣!」  
わき目もふらず! 周りも気にせず!一心不乱にウォーミングアップ!

おまけに 人数は10人になっていましたが、
(クラス間の移動があるようです。)

またもや上のパートと下のパートの境目になってしまい、
悪い予感! 
(~_~;)

おけいこは 
一音ずつ オクターブを行ったり来たりの練習でした。
ウォーミングアップのかいあってか
まぁ 何とかのりきれたような気もしますが・・・、

不慣れで、指定された音がパッと出ない上に
たくさんの音にまじって
自分の音がちゃんと聞こえないからなおわかりにくいのです。

運指だけではなく 
息の吹き方で音の変わるフルートというのは
なかなかむずかしいです。

きちんとした音程を作れるように
「チューナー」 というのを買って耳の訓練をしてきなさい
というのが「宿題」となりました。

来週は先生ご自身が23日に
神戸新聞松方ホールでコンサートをなさるので
その準備のためにお休みだそうです。

おけいこがお休みは寂しいけれど、
コンサートは楽しみです。


追加
自主学習の記録

一念発起し! 身の程知らずに & 見境もなく
「トロイメライ」 を練習し始めて ほぼ2ヶ月
最初は とてもとても 指がひきつって動かなかったけど
さすがに 「石の上にも2ヵ月???」
最近 少しは「曲!」 と感じられるようになりました。
・・・が、暗譜はなかなかで
どうしようもありません。
一曲だけでも 楽譜を見ずに吹けるようになりたい・・・・・
シューベルトのセレナーデも吹きたい
シモネッティのマドリガルも吹きたい
アルルの女のメヌエットも吹きたい

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  2003年10月7日21回目   
いよいよ二期の1回目に入りました。
行って見ると前回とちがい とても人数が多くて  
本当は定員9名のところに
なんとなんと・13人は居たと思います。


グループレッスンの宿命でしょう が
私たちのような初心者と3年以上もしている方々とが一緒
のわけですから、私たちには とても難しく
先の方々にはきっとやさし過ぎて不満だと思います。
が、
とにかくやっていくしかなく・・・
先生も これは・・・
と思われたのか
「2つのパートに分けて アンサンブルを中心に行きます。」

・・・とおっしゃって・・・
楽譜自体はやさしいとはいえ 低音階、中音階に加え
まだ習っていない高音階も混じった楽譜を
初見で 
・・・ということになりました。

最初は何とか吹いていましたが
(高音階は少々自主学習していましたから・・・)
ちょうど上のパートと下のパートの分かれ目に居たせいか?!?
(まあ、そういうことにしておいて下さい。)
右からは上のパート、左からは下のパートが聞こえ
人数が多すぎて自分の音も聞こえなくなり
滅茶苦茶パニックに陥り
「あたま」真っ白!!!空白状態

運指も忘れ
フルートが壊れたのではないかと勘違い!!!


あ〜フルート壊れた・・・どうしよう・・・と又パニック!(@_@;)!

(フルートの修理代って滅茶苦茶高いんです。
高いフルートも安いのも修理代は同じだから
安いのを持っているものにとっては
「買い換えるのとどっちにする?」・・・ということになるのです。)

とにかく フラフラで家にたどり着き
日が落ちていたにもかかわらず
吹いてみたら、間違いなく「音」は出ました。???

では、あの時、どうなっていたのでしょうか??????

自分の力不足を「フルート」のせいにして・・・・(~_~;)

でも、とにかくフルートが無事だったのは助かりました。
あとは、ついていけるようにがんばるしかありません。  

なんとか 20回、ついていけますように・・・
ドタバタ ウロウロ 滅茶苦茶 の 振り返れば
笑えてくるような「1回目」 でした。
あ〜〜〜〜しんどかった。




2003年9月27日・発表会見学 
私たち「はじめてのフルート」クラスは
当然のことながら参加は出来なかったわけですが
上手な方々の発表会がありました。

北野坂を登りきったすぐ右手の方にある
異人館クラブパートU・・という とてもおしゃれなところでした。

私たちもあんなふうに吹けるようになるのでしょうか?
まあ・・、それはさておき、 とてもとても楽しかったです。

あんな曲が吹けたらなぁ・・という目標もまた増えました。
でも
たくさんの人前で吹くのは
身体には悪そうで・・・・・
・・・きっと、心臓が飛び出そう

私は、ひとり 家で ピーピースカスカ やっている方がしあわせです。
まあ 当分は身体の心配にも至らないとは思いますが 
(^^ゞ

私のフルートでも 本当にあんな音が出るのかな・・・
というのが、今一番の疑問です。
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2003年9月16日・20回目(今期の最終回)
中音階のシから半音階ずつ下がる練習でした。
中音階の「シ」をパッと出すのが難しく
きれいな音を持続するのも難しくなかなかです。

半年、とにかく楽しく、楽しく過ごさせていただきましたが、
新しい方々が入ってこられる・・ということで
私たち「はじめてのフルート」クラスは
(本当の初めては私一人でした)
自動的に他のクラスにはいることになりました。

おばあちゃまのおっしゃるには
「お・は・ら・い・ば・こ?!」・・だそうですが、
(^_^;)
とにかく、何年もなさっておられる方々のクラスに
入ることになったのです。

なんとか たのしい状態で続けられますように・・・
がんばろうとおもいます。



2003年9月9日・19回目
いよいよ今期は今日を入れてあと2回となりました。
息は最初に比べれば少しはましになったかな・・
という感じですが、
家での練習の時は 少し苦しかったらすぐ休憩してしまうので
もう少し辛抱をしなければと反省中 
(^^ゞ

今日は先生が伴奏?をして下さるのがあったけど
自分の吹くのだけで精一杯で
せっかくの先生の演奏!
サ〜〜〜と耳を通り過ぎてしまって
合ってるのか、外れてるのか さえわからず
とりあえず お叱りがなかったから
合っていたのかもしれませんけど・・

まあ ・・ グループですから
お互いに助け合ってなんとかきりぬけております。
それもまた楽し!・・・というところです。



2003年9月2日・18回目
三週間ぶりの御稽古で、
前回の復習が大半でした。
最後の方で 低音域の「ド」が初めて出て来ました。
また、中音域の「ド#」も出て来ました。
息も相変わらず苦しいし、なかなか音もうまく出ないけれど
たのしかった〜〜 
(^^♪

来期の申込みをする時に
「お年」・・がバレテシマイマシタ (ーー;)


2003年8月12日・17回目
「スラー付き中オクターブ」 のアンサンブル練習と、と「フーガ」?・・・
自分の音しか聞こえない状態だけど
たまたま?みんなで揃って終われた時には パチパチパチ・・・\(^o^)/
あ〜楽しかった。
3週間のお休みに入るので、ホッとするような、寂しいような・・・

前のクラスから、シューマンの「トロイメライ」 
シューベルトの「セレナーデ」 が聞こえてきます。


2003年8月5日・16回目
今日も「スラー付き中オクターブ」 の練習
少しはましなような気もするけど・・・
「初めてのフルート」 コースもあと4回になりました。

前のクラスの方にお聞きしたら、「まあ、6年くらいしないと・・・」というお言葉

つい、「
XX」に「6」足してしまった。(-_-;)
少しでも 縮めるようにがんばろう!!




2003年7月29日・15回目
今日も「スラー付き中オクターブ」 の練習
難しい〜〜〜
(@_@;)

「先生は私達のレッスンでストレスを解消しておられるのかしら?
それとも、ストレスがたまっていらっしゃるのかしら・・・・・?!?」
とは、おとなりの方の言、

ホント!! すばらしい コメント でございました。
あ〜〜つかれた 
(T_T)
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2003年7月22日・14回目   
   
「スラー付き中オクターブ」 の練習
なかなか高い音が出ない
「力」弱い分、一番下の「ド」の方がまだ少しはでるかな・・
それに、今日はすぐガタガタっときて・・・
フルートで体調のチェックが出来るみたい・・・ですか?  
2003年7月15日・13回目
少し戻って、8−C〜4ページして、Eの最初の1番を二回ほど
スラー付き 「中オクターブ」登場
2003年7月8日・12回目
アンサンブルのところ・10pのところまで
音あわせを慎重に・・吹きながらでもまわりと合わせなさい?とのご注意
・・・が、まだまだ余裕なし 
m(__)m
2003年7月1日・11回目
低オクターブの「ミ〜シ」までのアンサンブルだけ・次の楽譜3枚頂く
音の切れ目がスタカートにならないように・・
切れ目の音符が2分音符の時は三泊目の始めまで音を伸ばすようにとのこと
30分ほどが過ぎると、シ、ラ、ソ、が出にくくなる。
疲れてくるのかなぁ・・1レッスンの内に、2回はしんどくなるけど、
最初のようにすぐには限界が来なくなった
30分過ぎた頃と40分過ぎた頃
2小節きっちりは つらい・・


2003年6月24日・10回目
復習とアンサンブル・・(復習半分以上)
アンサンブルも楽しいけれど
自分が吹くのが精一杯で他の方の音を聞く余裕はまだありません。
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2003年6月17日・9回目
タンギング・・というのを 教えていただく
スラーなしのところは タンギングしても 切れないように、息を吹き続けながらする事。
同じ音が続く場合も同様
2003年6月3日・8回目
中オクターブの練習・・「口から離しなさい!」 とおっしゃった。 
息をいっぱい吸って、溜めてから 横隔膜に力を入れて吹くこと。
新しい練習の譜面4枚いただいた。
2003年5月27日・7回目
前のプリントもう一度+4枚目のプリント・・と・・
ヘ長調の時だけシ♭はBキーを使う事  
次回の宿題・・4枚目の左をオクターブ上で吹くことと新しいプリントを吹いてくること
2003年5月20日・6回目  
フルートの音程を合わせる練習もはいってきました。
2003年5月13日・5回目
初めて 椅子に座ってのお稽古(椅子か身体を先に斜めにしておいてから譜面台のほうへ首をひねる。
初めて「♪」のプリント4枚いただいた。
2003年5月6日・4回目
ソ  ソ#(ラ♭)  ラ   ラ#(シ♭)  シ  ド  レ ミの練習
貧血状態になるのが遅くなってきた
2003年4月22日・3回目
姿勢 と 頭部管の稽古 と 高い音を出す稽古
2003年4月15日・2回目
姿勢 と 頭部管の稽古 と 高い音を出す稽古
5〜6秒しか息が続かない
2003年4月8日・1回目
姿勢 と 頭部管の稽古 と 高い音を出す稽古
5分ほどで早くも貧血状態




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